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    ■2016年12月30日  12月9日  

    私のここまでの人世、何かとグチャグチャしたことが多かった。
    まあ、グチャグチャは私の人生そのものと、もう割り切っている。
    正義感と言えば格好いいが、我が強いだけの話。
    どうにも、長いものに巻かれにくい体質らしい。

    自分の人生は、自分で切り開く。努力は決して無駄にはならない。
    只、人生のどの場面で、その努力が報われるかは、分からない。
    只、ベストを尽くさない者には、永遠に幸運は訪れない。
    現世は修行。きつくても、苦しくても、恥ずかしくても、現世に生かされている限り、その壁を乗り越え前へ進み続けなければならない。
    人生とは、とかく因果なものなのだ。

    私は生涯現役主義だ。ドラマの主人公であり続けたい。
    一寸先に何が起こるのか分からないのが、人生ドラマの面白いところ。
    最終回は死ぬことだけは決まっているが、それがいつ来るのかは、誰も分からない。
    だからこそ、物事は長期、中期、短期のSpanで分けて考えなければいけない。
    今現在が土砂降りの中だとしても、止まない雨など決して無い。
    現世を勝手に終わらせることを、神は許さない。

    遠く宇宙に目を馳せれば、人間の一生=現世など、いかに短く、儚いものか実感出来る。しかし、奇跡のように、この世に生を与えられ、人として生かされている意味は限りなく大きい。
    生かされている限りは、そこには必ず果たさねばならない使命があるはずだ。
    その使命が何かは分からないが、とにかく生きてる限りはベストを尽くし、その使命を果たさねばならない。それが宿命というものなのだ。

    絶対に諦めない。人生NeverGive up Do my best 死ぬまで、生き抜いてやるぜ!

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    ■2016年12月30日  12月7日  

    惜別の念を込め、私の中学生時代の想いを込めて綴ったブログの最終章をこのページにもUpします。

    自らの過去をComing Outすることは非常に恥ずかしい事ですが、今はそれも私の仕事の一つだと思っています。

    しかしこの若い頃を記したブログがこのような形でRequiemになるとは夢にも思いませんでした。甚だ残念です。

    合掌

    ■2016年9月28日 結婚と恋愛について雑感⑦

    前回も話したように結婚と恋愛には大きなアンマッチが存在します。
    結婚とは基本的に一生涯のお付き合いで有り、連れ合いとも呼ばれます。
    それに対し恋愛とは多くが期間限定的なもので有り、一種の流行病の様な者で有るということは既に何度も申し上げました。

    日本は古来より見合い結婚が殆どで、本人達同士だけでは無く家と家の結びつきが重要視されてきました。
    戦後自由恋愛の風潮が高まるにつれ、恋愛結婚が増えてきて、恋愛のハッピーエンド=結婚という図式が出来上がり誰しもがそのストーリーを追い求めました。

    こうして多くの人間が何かを勘違いしていたのです。結婚は人生のゴールでは無く、道無き道を歩き出す試練のスタートであると言うことを。

    近年に入り規制緩和が叫ばれ世の中が一転して格差社会に陥ると、恋愛も又激しい自由競争の時代となり、誰もが描いていた夢のストーリーはただの虚像にしか過ぎなくなり、嫌が上でも現実という大きな壁を見せつけられることとなります。

    今まさに時代は再び過去にもどろうとしているように思えてなりません。
    それこそがお見合い結婚の復活です。今こそプロの仲人士の手により、本当に御縁が有って本来結びつく者同士が結びつく。
    そこには適齢期や見栄も飾りも何にも無い、人生を共に老いてゆくまで支え有って行けるという本来の結婚の姿が有るのでしょう。

    結婚は急いで慌てて身近なところだけで相手を選ぶものでは決して有りません。
    自らが納得ゆくまでお見合いという素晴らしい出逢いの場を利用してみたら如何でしょうか?
    その為のお手伝いなら私たち仲人士は常に最善を尽くしますので、何の不安も無く真実の結婚に邁進して頂ければと心より願う次第です。

    さていよいよ私の中学時代の恋愛事情最終章です。

    前回までに中学2年も終わりかけたなごり雪舞い散る3月に、人生最初の大失恋をした話を書きました。
    本当にこの歳になるまで決して忘れ得ぬ強烈な思い出として脳裏に焼き付いています。

    しかしやはり若いって言うことは素晴らしい。半年くらいは落ち込んでいましたが、すぐさままた違う恋愛に填まっていました。しかしこれは所謂禁断の愛でした。

    何をやっているのかと我ながら呆れますが、当時本命の彼女にこっぴどく振られてみて気がついたというか、なんとその時キューピット役を買ってくれたその子の優しさと美しさと彼女の気取らない人なつっこさに本気で惚れてしまったのです。
    本当によせばいいのにと思います。
    流石に半年前にキューピット役を頼んだその子に、実は今は君が好きとは口が裂けても言えなくて結局また悩む羽目となります。

    一度恋に火がつくと、今まで見たいに気さくに話すことも出来ず、さりとて彼女が他の男子と親しそうに話しているのを見ると一気にJealousyが燃え上がります。しばらくそんな状態が続きました。

    しかしすぐに状況は一変しました。

    当時同じクラスで非常にGlamorousで気立てが良くて話の合う子が一人いて、瞬く間に私たちは親しくなりました。いわゆる男女交際へとすぐ発展しました。

    思い出に残るのは3年生の時の京都修学旅行で、決まったグループでの行動を一切無視して、常に二人だけで別行動していました。あたかも後に味わう婚前旅行のような感覚でした。

    そんな素敵で素晴らしい彼女が大好きで愛おしく思う気持ちは決して色褪せることの無い、終生忘れ得ぬ思い出です。
    でも心の中のどこかにはあのキューピット役の彼女がいたのも事実です。
    こればかりは自分でも何ともしがたい切ない想いでもあり、交際している彼女にどこか後ろめたい気持ちが入り交じった奇妙で複雑な不可思議な思いでした。

    この時点で結婚と恋愛は違うとさりげなく感じました。
    よくある話じゃ無いですか?見かけ上は愛する奥さんを大切にしつつも、本当の思いは別にある。
    人間って何故こうも複雑なんでしょう?多かれ少なかれ皆自分に嘘をついて生きていることは真実だと思います。
    恋愛の怖さですね。
    私はこの歳にして既にこの問題に直面していたようです。

    そうこうしているうちに私の中学時代が終わりました。なんと濃密な3年間であったことか。今の時間と比べれば3倍くらいの長さが有ったと感じます。

    恋愛話だけ書いているとなんて情けないナンパ野郎なのかと思われますが実際には違います。幾多の武勇伝も残しておりますが、本題とは違うのでそれはまたの機会と言うことで。

    兎にも角にもこうして私のLowTeenBruceは幕を閉じます。色々な経験をしました。ここからはまさに実践編です。しかし苦しく切ない話に終わりはありません。
    私のNeverEndingStoreyはまだ始まったばかりです。新展開の次回にご期待下さい。

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    ■2016年12月30日  12月4日  

    どうしてこんなに哀しいんだろう?
    本日は中学生時代の同期会で、私も久々に旧友と再会出来ると凄く楽しみで出席しました。
    しかしそこで会場についた途端に知らされた、あまりにつらい事実に、私は声を失い、立ちすくみました。

    私がどうしても再会する事を夢見ていた、中学3年生の時付き合っていた女性が亡くなったという哀しすぎる知らせでした。
    悪い冗談かと思いました。まさかこの歳になって宴会場で茫然自失になるとは夢にも思いませんでした。これこそ本当の悪夢です。

    その場で泣き崩れたい衝動に駆られましたがそうも行かず、彼女のお通夜のつもりでひたすら酒を呑みました。
    人世ってなんでこうも残酷なのでしょう?
    私の中でまた一つ大きな星が堕ちました。
    この哀しみを抱いて私はどこへ向かえば良いのでしょうか?

    また出会っちまった哀しみに、今宵は眠ることなく向き合うしか有りません。
    愛別離苦。さよなら、、好きだった人、、、

    合掌

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    ■2016年12月30日  11月26日  

    本日右目の方のレーザー手術を受けて参りました。
    右目にも出血があり、これも左目同様大量の眼底出血を起こす可能性が大きかったので、その予防的手術であり、これはスムーズに終わりました。
    左目も術後の経過は良く先行きに期待が持てそうです。取りあえず懸案の眼のオペが全て無事終了しホッとしているところです。

    肉体の病的異常には気づいていても、仕事の都合上、時間の都合上、医療費の都合上、なかなか思い切った治療に踏み出せないのが現実だと思います。
    ともすれば病気治療は後回しにしていることも多いかと思います。
    しかし病は時を待ってはくれません。それが手遅れという極めて残念な結果を生むことになります。

    医学の進歩も日進月歩で進んでいます。後10年以内にはIPS細胞も臨床化されると言われています。そうなると三大成人病である癌、心筋梗塞、脳卒中を始め、糖尿病や肝不全、肝炎なども根治の可能性は飛躍的に向上するでしょう。
    言い換えれば人は簡単には病では死ななくなり、我々世代がが生きているうちに、人間の平均寿命は限りなく100歳に近づくとも言われています。

    しかしこれが現実になると、今の人間の人生観や価値観は根本的に変えざるを得なくな利ます。
    特に男子は60歳停年で後は余生という考え方は一切通用しなくなります。定年退職後残りの人世40年をどう過ごせば良いかという新たな人生設計と価値観の創造が必要になります。

    そんな時代の進化を見据えたとき、私が自らに下した判断は、少なくとも後30年、終生現役で生きてゆくしか道は無いという覚悟を持った新しい価値観の創造でした。
    だとしたら今最優先でやるべき事は何か?
    それはとにかく今しか出来ない病気治療に専念し、目先の事よりも30年先を見越した上での健康維持であり、体力の温存です。

    繰り返しますが病だけは後から後悔したのでは遅いと思います。
    治療に専念し、仮に今完治が難しいとしても、来る世界の医療の進歩に委ねられるだけの健康を温存しておくことです。
    嘗ての流行語では有りませんが、いつ医者へ行くのか?今でしょう、今。ですね。

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    ■2016年12月30日  11月19日  

     大河ドラマについて是非お伝えしたいエピソードが有ります。
    それは深キョンが遂にNHK大河ドラマ「平清盛」のヒロイン役に抜擢された時の話です。
    このドラマにはかの松田聖子も出演していました。松田聖子はその奔放な性格のまま女王の如き振る舞いで、出演女優トップであるヒロイン役の深キョンの面子をことごとく潰しました。

    深キョンはあの大人しい性格故芸能界の大先輩にあたる松田聖子には文句一つ言えず悔し涙を流していたそうです。
    しかしこれに怒ったのはホリプロで、NHKに猛抗議し、次回の主演に決定していた綾瀬はるかの降板まで訴えたそうです。そればかりでは無く上下関係の厳しい宝塚で育った檀れいも激怒し松田聖子と現場で衝突したようです。

    そういうこともあって出演陣のチームワークは最悪となり、マツヤマケンイチの奮闘も空しく「平清盛」は大河ドラマ史上最悪の惨敗を帰しました。
    ここで松田聖子を責めるつもりは有りません。元々彼女はそういうキャラなのですから。やはり責めるべきはNHKのスタッフです。あまりにCastingが悪すぎます。NHKの大失態でしょう。

    しかしNHKもかなり反省したようでその後の大河ドラマは十分な取り組みが成されていると感じます。視聴率的にも最悪期は脱したと考えます。
    特に本年(平成28年)の「真田丸」は近年に無い秀作だと思います。流石三谷幸喜。やはりものが違います。
    次回はこの「真田丸」について私見を述べさせて頂きたいと思います。
    まだ完結していませんが、大阪の陣がどのように描かれるのか、眞田幸村の最後をどう描くのか非常に楽しみです。

    やはり歴史好きな人間にとって大河ドラマは欠かせないTVドラマの様です。

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    ■2016年12月30日  11月18日  

     本日も目医者へ。色々検査してはっきりと視力が蘇ったことが分かりました。無から有へ。この一歩は小さいけれど人類にとっては大きな一歩です。更なる前進が期待出来そうです。流石板谷術式。光明が差したとはまさにこのことですね。

    ところで今日はまったく別の話です。
    ちょっと驚いたのは、こよなく愛する女優の中で、超肉体派女優ホリプロのツートップ深キョン&綾瀬はるかと、好感度女優ビッグ3由紀恵ちゃん、彩ちゃん、さとみちゃんの二つの特集投稿を最近したところ、集まった票数(いいね)がなんと88対88(いずれも過去最高)の全くの同数だったこと。
    些細なことですがちょっと感動しました。
    流石私の読者(友達)よく分かっていらっしゃる。

    上記5人はLooks、Performanceだけでなく性格の良さでも芸能界屈指との評価を受けています。
    明るい、優しい、素直、礼儀正しいのは勿論、こと仕事には極めて意欲的。どんなキツイ現場でも泣き言一つ言わない。共演者やスタッフへの気遣いが素晴らしい。何かうまくいかないことが有っても決して人のせいにしない。人の悪口を言わない。もっともファンを大切にする。
    正直、彼女たちからは観ているこちらの方が学ばされることが多いです。

    この5人にプラスして「ドクターX」で大ブレイクした米倉涼子も加えると、女優として脂の乗り切ったこの世代に、これだけの人材が揃ったのは日本の芸能史上初と言っても良いでしょう。
    それだけに彼女たちにはこれからの更なる躍進を期待します。
    そう、次に狙うは世界しか有りません。何としても世界標準、World Wideな存在になって欲しいのです。

    最近になって日本の軽Cultureが世界で大きな評価を受けるようになりましたが、それはまだアニメ、ゲーム、コスプレ等に留まっています。しかしEntertainmentの頂点と言えばやはり音楽と映画でしょう。
    残念ながらこの世界では日本人は万年マイナーリーグです。知名度や年収においては世界とは比較になりません。日本で世界的に有名で興行収益も上がるスターとしてはゴジラだけというのが実情でしょう。

    トランプが米大統領になるように、今世界は益々混迷を深め深いChaosの時代が始まろうとしています。PaxAmericaneの時代は間もなく終演を迎えようとしています。
    こんな時代だからこそ日本のCultureの発展には大きな期待を寄せたいのです。
    政治、軍事、経済、金融だけで世界が動いているとしたら、こんなつまらない、味気ない世界は無いでしょう。
    Art、Cultureの充実は必ず人に夢と希望と勇気を与えます。
    勿論日本人にとってもです。
    だからこそ日本のEntertainmentもっと頑張れと叫びたくなるのです。これも一つの日本人のPrideだと私は考えています。

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    ■2016年12月30日  11月12日  

    FBの娯楽性や自身の職制からあまり伝えてきませんでしたが、今日は私にとって、目の手術日という特別な日でした。
    日帰り手術なので今帰って来てホッとしているところです。

    いつもは観る側から「ドクターX」など日本の医療について語ってきましたが、本日は難易度の高いオペに臨むいち患者としてその思いを伝えようと思います。

    私は2年半ほど前、突然梗塞性の眼底出血を起こし、以来左目の視力を殆ど失ってしまいました。
    無論眼科にも通い、保険がきいても1本52,000円もする高額な注射治療を既に11回も続けてきましたが、一瞬視力は若干改善するものの永続きはせず、所詮失明を遅らせる対処療法に過ぎませんでした。
    勧められてレーザー手術も試みましたが、何ら改善は観られませんでした。
    残すは外科的手術のみでした。

    しかしこの手術を請け負ってくれる医師を見つけることは、決して容易い事では有りません。地方に住んでると特にそうです。皆この手術をやりたがらないのです。
    何故なら高い金を払ってこの手術を受けたとしても、現在の医学では、以前の視力を取り戻すのはまず不可能であるばかりか、若干でも改善する可能性の有無ですらまったくの未知数です。
    ましてや失敗すれば失明の危険性も有ります。
    それだけリスクの高い手術だと言うことです。

    その手術を本日受けてきました。執刀医は眼科医としては日本の権威とも名高い、京都大学医学部出身の板谷教授です。まさに本物のドクターXです。
    私の場合損傷した硝子体再建手術だけでは無く、同時に進行した白内障も完治させるという極めて難易度の高い手術ですが、板谷術式によるオペのもと無事手術そのものは終わりました。

    視力の回復が計られたか否かが実際に確定するのは、完全に目が手術の後遺症などから回復してからで、早くとも2ヶ月は先のこととなります。
    ただ今ひとつ言えることは、結果はどうあれ永きに渡る眼病との闘いがひとまず終了すると言うことです。
    私としてはこの病との闘いに対し最善を尽くしたという意味で悔いはありません。

    人は誰しも永遠に健康で幸福でいられる訳はありません。
    人の行く手には必ずや大きな災いも待ち受けていることでしょう。
    だから私は常に思っています。生きている以上そこは常に常在戦場であり、優勝劣敗、適者生存、自然淘汰、盛者必衰の方程式からは決して逃れることは出来ないと。

    諦めない事。それが全てでしょう。大宇宙の絶対法則でもある因果律が有る限り、何事にもベストを尽くす。これ以外に自らの魂を浄化する方法は無いと私は確信しています14956583_413319369056863_512225070489960494_n 15032841_413319539056846_8425397587769583782_n

    ■2016年12月30日  11月9日  

    ちょっとビックリ。米大統領選、まさかトランプ氏が勝つとはね、。
    しかしこれが現実だ。私が何億回となく言っているとおり世の中、そして自分の人世を人が予測する事など絶対出来ない、所詮は人間の傲りだと言うこと。
    神の力は偉大だ。まさに神よ我に力をだな、。

    ところでそんなことはどうでも良い。
    遂に始まった「ドクターX」。やはり素晴らし作品ですね。
    米倉涼子の魅力は相変わらず素晴らしいし、西田敏行はじめ脇役達の魅力も際立っている。何と言っても台本が良い。
    このクソ忙しい最中、徹夜して前作全てを観てしまった。

    劇中オペのシーンが始まると何故か自然と涙が出てきて止まらなくなる。そういう人は私だけでしょうか?
    やはり人は人。その生死に関わるSceneには、いつでも心が強く揺さぶられてしまう。
    私自身、両親、叔父叔母、そして最大の親友達3人も見送っているので、。

    もうこのまま感情の赴くままに生きてゆきたいと思う。
    喜怒哀楽出し尽くしてからだよなぁ、オイラのCheckmateは、。14956019_410743562647777_3061989228738508438_n 15036742_410743699314430_2618510915185121549_n

    ■2016年12月30日  11月4日  

    とにかく忙しくて死にそう、、、。ここ暫くちゃんと布団で寝ていない。椅子の上でうたた寝するだけ。
    でも仕方無いよね、起業した以上。
    定収入が無いんだから、なんでもやって、少しでも稼いで、とにかく食っていかなけりゃならない。
    でも起業したての零細企業の経営者なんてみんなこんなものだろう。
    ビジネスが軌道に乗りキャシュフローが安定するまでが勝負だと思う。
    今までに無いいい経験させて貰っていると思っています。

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    ■2016年12月30日  10月30日  

    こういう仕事をしていると、無論同性である男性の気持ちは痛いほど分かりますし、異性である女性の気持ちも永いCareerからある程度想像はつきます。

    私の立場でこういうことを言って良いのか微妙なところはありますが、やはり結婚のマッチングにおいて性の一致は欠かせない重要なFactorです。
    世の中離婚の理由として一番多いのは性格の不一致ですが、真実はその50%以上が性の不一致だと報告されています。
    Mentalの一致は勿論ですが、結婚にはPhysicalの一致という点も見逃すことの出来ない最重要課題だと考えます。
    やはり結婚には常に、子孫繁栄という、子供の誕生と養育という切っても切りはなせない重大な問題がつきまとっているのが現実です。
    人間とて種の保存という天からの命題を決して無視することなど許されないのです。

    しかし男女とも必ずしもそうした願いが叶えられないケースが多々存在する事も事実です。
    ですから我々仲人士は健常者だけでは無く、常にIrregularなケースも想定して仕事を進めなければなりません。
    まあいずれの仕事を取ってみても大変なのは熟知しているつもりですし、一見華やかに見えるBrida業界も一皮むけば、現実は甚だSevereなものだと考えています。

    余談ですが性の一致ってなかなかに難しい問題ですよね。
    Simpleに言えばお互い余り高望みはしないこと。
    男女ともSexyで有ればあるほど、結婚してからのハードルは高くなるでしょう。
    例えばですが、願望だけで言いますと、今私が真剣に考えるならば、中肉中背で、体力的にも遜色なく、様は余り背伸びしたり、無理しないですむ相手を選びたいと思います。
    例えば、由紀恵ちゃん、彩ちゃん、さとみちゃんとかね、、、。
    あくまでも例えです。妄想することは勝手なんで、どうかお許し下さい。

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