■2016年12月30日 12月9日私のここまでの人世、何かとグチャグチャしたことが多かった。 自分の人生は、自分で切り開く。努力は決して無駄にはならない。 私は生涯現役主義だ。ドラマの主人公であり続けたい。 遠く宇宙に目を馳せれば、人間の一生=現世など、いかに短く、儚いものか実感出来る。しかし、奇跡のように、この世に生を与えられ、人として生かされている意味は限りなく大きい。 絶対に諦めない。人生NeverGive up Do my best 死ぬまで、生き抜いてやるぜ!
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■2016年12月30日 12月7日惜別の念を込め、私の中学生時代の想いを込めて綴ったブログの最終章をこのページにもUpします。 自らの過去をComing Outすることは非常に恥ずかしい事ですが、今はそれも私の仕事の一つだと思っています。 しかしこの若い頃を記したブログがこのような形でRequiemになるとは夢にも思いませんでした。甚だ残念です。 … 合掌 ■2016年9月28日 結婚と恋愛について雑感⑦ 前回も話したように結婚と恋愛には大きなアンマッチが存在します。 日本は古来より見合い結婚が殆どで、本人達同士だけでは無く家と家の結びつきが重要視されてきました。 こうして多くの人間が何かを勘違いしていたのです。結婚は人生のゴールでは無く、道無き道を歩き出す試練のスタートであると言うことを。 近年に入り規制緩和が叫ばれ世の中が一転して格差社会に陥ると、恋愛も又激しい自由競争の時代となり、誰もが描いていた夢のストーリーはただの虚像にしか過ぎなくなり、嫌が上でも現実という大きな壁を見せつけられることとなります。 今まさに時代は再び過去にもどろうとしているように思えてなりません。 結婚は急いで慌てて身近なところだけで相手を選ぶものでは決して有りません。 さていよいよ私の中学時代の恋愛事情最終章です。 前回までに中学2年も終わりかけたなごり雪舞い散る3月に、人生最初の大失恋をした話を書きました。 しかしやはり若いって言うことは素晴らしい。半年くらいは落ち込んでいましたが、すぐさままた違う恋愛に填まっていました。しかしこれは所謂禁断の愛でした。 何をやっているのかと我ながら呆れますが、当時本命の彼女にこっぴどく振られてみて気がついたというか、なんとその時キューピット役を買ってくれたその子の優しさと美しさと彼女の気取らない人なつっこさに本気で惚れてしまったのです。 一度恋に火がつくと、今まで見たいに気さくに話すことも出来ず、さりとて彼女が他の男子と親しそうに話しているのを見ると一気にJealousyが燃え上がります。しばらくそんな状態が続きました。 しかしすぐに状況は一変しました。 当時同じクラスで非常にGlamorousで気立てが良くて話の合う子が一人いて、瞬く間に私たちは親しくなりました。いわゆる男女交際へとすぐ発展しました。 思い出に残るのは3年生の時の京都修学旅行で、決まったグループでの行動を一切無視して、常に二人だけで別行動していました。あたかも後に味わう婚前旅行のような感覚でした。 そんな素敵で素晴らしい彼女が大好きで愛おしく思う気持ちは決して色褪せることの無い、終生忘れ得ぬ思い出です。 この時点で結婚と恋愛は違うとさりげなく感じました。 そうこうしているうちに私の中学時代が終わりました。なんと濃密な3年間であったことか。今の時間と比べれば3倍くらいの長さが有ったと感じます。 恋愛話だけ書いているとなんて情けないナンパ野郎なのかと思われますが実際には違います。幾多の武勇伝も残しておりますが、本題とは違うのでそれはまたの機会と言うことで。 兎にも角にもこうして私のLowTeenBruceは幕を閉じます。色々な経験をしました。ここからはまさに実践編です。しかし苦しく切ない話に終わりはありません。
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■2016年12月30日 12月4日どうしてこんなに哀しいんだろう? 私がどうしても再会する事を夢見ていた、中学3年生の時付き合っていた女性が亡くなったという哀しすぎる知らせでした。… その場で泣き崩れたい衝動に駆られましたがそうも行かず、彼女のお通夜のつもりでひたすら酒を呑みました。 また出会っちまった哀しみに、今宵は眠ることなく向き合うしか有りません。 合掌
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■2016年12月30日 11月26日本日右目の方のレーザー手術を受けて参りました。 肉体の病的異常には気づいていても、仕事の都合上、時間の都合上、医療費の都合上、なかなか思い切った治療に踏み出せないのが現実だと思います。… 医学の進歩も日進月歩で進んでいます。後10年以内にはIPS細胞も臨床化されると言われています。そうなると三大成人病である癌、心筋梗塞、脳卒中を始め、糖尿病や肝不全、肝炎なども根治の可能性は飛躍的に向上するでしょう。 しかしこれが現実になると、今の人間の人生観や価値観は根本的に変えざるを得なくな利ます。 そんな時代の進化を見据えたとき、私が自らに下した判断は、少なくとも後30年、終生現役で生きてゆくしか道は無いという覚悟を持った新しい価値観の創造でした。 繰り返しますが病だけは後から後悔したのでは遅いと思います。 |
■2016年12月30日 11月19日 大河ドラマについて是非お伝えしたいエピソードが有ります。 深キョンはあの大人しい性格故芸能界の大先輩にあたる松田聖子には文句一つ言えず悔し涙を流していたそうです。… そういうこともあって出演陣のチームワークは最悪となり、マツヤマケンイチの奮闘も空しく「平清盛」は大河ドラマ史上最悪の惨敗を帰しました。 しかしNHKもかなり反省したようでその後の大河ドラマは十分な取り組みが成されていると感じます。視聴率的にも最悪期は脱したと考えます。 やはり歴史好きな人間にとって大河ドラマは欠かせないTVドラマの様です。
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■2016年12月30日 11月18日本日も目医者へ。色々検査してはっきりと視力が蘇ったことが分かりました。無から有へ。この一歩は小さいけれど人類にとっては大きな一歩です。更なる前進が期待出来そうです。流石板谷術式。光明が差したとはまさにこのことですね。 ところで今日はまったく別の話です。 上記5人はLooks、Performanceだけでなく性格の良さでも芸能界屈指との評価を受けています。 この5人にプラスして「ドクターX」で大ブレイクした米倉涼子も加えると、女優として脂の乗り切ったこの世代に、これだけの人材が揃ったのは日本の芸能史上初と言っても良いでしょう。 最近になって日本の軽Cultureが世界で大きな評価を受けるようになりましたが、それはまだアニメ、ゲーム、コスプレ等に留まっています。しかしEntertainmentの頂点と言えばやはり音楽と映画でしょう。 トランプが米大統領になるように、今世界は益々混迷を深め深いChaosの時代が始まろうとしています。PaxAmericaneの時代は間もなく終演を迎えようとしています。
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■2016年12月30日 11月12日FBの娯楽性や自身の職制からあまり伝えてきませんでしたが、今日は私にとって、目の手術日という特別な日でした。 いつもは観る側から「ドクターX」など日本の医療について語ってきましたが、本日は難易度の高いオペに臨むいち患者としてその思いを伝えようと思います。 … 私は2年半ほど前、突然梗塞性の眼底出血を起こし、以来左目の視力を殆ど失ってしまいました。 しかしこの手術を請け負ってくれる医師を見つけることは、決して容易い事では有りません。地方に住んでると特にそうです。皆この手術をやりたがらないのです。 その手術を本日受けてきました。執刀医は眼科医としては日本の権威とも名高い、京都大学医学部出身の板谷教授です。まさに本物のドクターXです。 視力の回復が計られたか否かが実際に確定するのは、完全に目が手術の後遺症などから回復してからで、早くとも2ヶ月は先のこととなります。 人は誰しも永遠に健康で幸福でいられる訳はありません。 諦めない事。それが全てでしょう。大宇宙の絶対法則でもある因果律が有る限り、何事にもベストを尽くす。これ以外に自らの魂を浄化する方法は無いと私は確信しています |
■2016年12月30日 11月9日ちょっとビックリ。米大統領選、まさかトランプ氏が勝つとはね、。 ところでそんなことはどうでも良い。… 劇中オペのシーンが始まると何故か自然と涙が出てきて止まらなくなる。そういう人は私だけでしょうか? もうこのまま感情の赴くままに生きてゆきたいと思う。 |
■2016年12月30日 11月4日とにかく忙しくて死にそう、、、。ここ暫くちゃんと布団で寝ていない。椅子の上でうたた寝するだけ。
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■2016年12月30日 10月30日こういう仕事をしていると、無論同性である男性の気持ちは痛いほど分かりますし、異性である女性の気持ちも永いCareerからある程度想像はつきます。 私の立場でこういうことを言って良いのか微妙なところはありますが、やはり結婚のマッチングにおいて性の一致は欠かせない重要なFactorです。 しかし男女とも必ずしもそうした願いが叶えられないケースが多々存在する事も事実です。 余談ですが性の一致ってなかなかに難しい問題ですよね。
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